安心と安全の最優先
| ウイルス対策が必要な期間は密閉・密集・密接の3密を可能な限り避け、安心・安全なサービスの提供に努めます。 |
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| ◆ 利用者及び職員が使用した机や食器・コップなどは洗浄後、体に優しい消毒液などを使用して除菌対策を実施します。 |
| ◆ 職員・利用者共に施設に入出する際には手洗い・うがいを丁寧に実施し、指導します。 |
| ◆ トイレ、洗い場では、使い捨てのペーパータオルを使用します。 |
| ◆ 送迎時における職員はマスクの着用を義務とします。 |
| ◆ 施設内には常にアルコール除菌液もしくは次亜塩素水を常備して手指除菌を実施します。 |
| ◆ 施設利用時は可能な限りマスクを着用して感染対策を実施します。 |
| ◆ 施設内は常に換気を行い、空間除菌を実施します。 |
◆ 【職員】出勤前に検温を実施して 37.5 度以上ある場合は出勤を控えます。業務中に体調に 異変を感じた場合は検温して 37.5 度以上ある場合は帰宅します。 |
◆ 【利用者】毎日、はじめに非接触型検温器で検温します。検温の際に 37.5 度以上の熱がある場合は保護者に連絡後、すぐに送迎します。 |
◆ スタッフがお子様の心身の状況を把握しながら、医療・福祉・教育と様々な視点や角度から幅広い療育を行います。 |
